ホストプロの今平周吾、期待を背負った若武者が優勝を狙う(撮影:小路友博)

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<レオパレス21ミャンマーオープン 事前情報◇25日◇パンラインGC(7,103ヤード・パー71)>
昨年は「SMBCシンガポールオープン」のスタート直前に腰痛で棄権、3年ぶりに復活したこの大会も出場することができなかった今平周吾。昨年の9月に女子の藤田光里、村田理沙に続く3人目の株式会社レオパレス21所属プロとなり、今年はこの試合をホストプロとして向かえることになった。
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初めて来たミャンマーは「意外とカラっとしていて過ごしやすい」と湿度の高かった雨季のシンガポールよりは過ごしやすい印象。月曜日にコース入りし、入念に調整を重ねてきた。コースはグリーンが硬く「キャリーでグリーンにのせようとするとピンをオーバーしてしまう」のが警戒するポイント。スピードは遅く日本にはあまりない硬くて重いグリーンだが、「いろんな環境で適応するためにもいい経験になると思う」と前向きに捉えているという。
ホストプロとして昨晩は大勢のゲストの前で挨拶をするなど「気は使いますね(笑)」とプレー以外にも重圧があった。社長からも「優勝しろよ、と言われています」と熱い檄を飛ばされている。「ホストとしていい成績を残したいですね。優勝を目指していきたいです」と力強く言い切っていた。普段はすこし口下手な今平だが、今週はプレーでも言葉でもこの大会が少しでも盛り上がるよう尽力する。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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