毎日通うオフィスなので、つい気を緩めたりしてしまいがちですが、案外、同僚や上司からは見られているものです。そんななかで“お育ちの悪さ”を感じられてしまうと、そういう目で見られてしまったり、悪い噂も広がりかねませんので、ご注意を! それでは、最低限どんなことに気をつければいいのでしょうか?

だらしなさを見せないこと

オフィスのなかのあなたのデスクは、あくまで公共の場なのであって、あなたの部屋ではありませんから、デスクの上が散らかっているというのはまわりから見てもいい印象を与えません。
整理整頓ができている上に、きちんと備品の補充なども行っておけば、誰かからなにかを貸してくれる? と聞かれたときに、即座に渡せる状態であるため“気の利く子”だなと思われるでしょうし、そういう“きちんとした感”は頼りにもされるでしょう。
このだらしなさを見せないというのは、もちろんデスクの上だけの話ではなく、服装・髪型・持ち物などすべてにおいてです。誰しも初日はきちんとしていたはずなので“初心を忘れるべからず”ということですね。

美しい姿勢を保つこと

人の見た目で一番わかりやすいのは姿勢です。たとえばデスクワークの仕事だとして、Aさんは姿勢がよくてもBさんは姿勢が悪い。いくら仕事をこなす量は同じとしても、明らかに差を感じませんか?
また、あなたが上司であれば、姿勢のよい女性の方に仕事を頼みたくなりませんか? それは、きちんとこなしてくれるだろうと判断されるからです。
この正しい姿勢を保つというのは、慣れるまでなかなか大変だとは思いますが、習慣になってしまえば大変なことではありませんし、この姿勢を保つ姿勢というのは筋トレにもなると言われていますので、いいこと尽くしですよ。

飲み会での席での節度を保つこと

ついつい飲みの席になってしまうと、エンジンがかかって泥酔してしまうこともあるかと思いますが、ほろ酔いくらいならまだしも、泥酔はよろしくないと思います。とくに最近はアルコールを飲まない方というのも案外いますので、そういう方からしてみますと泥酔ほど興ざめするものはありません。本人は楽しくて飲んでいても“人としてどうなの?”と思われてしまうようです。
ですから上司の方がいくら無礼講と言っていたとしても、鵜呑みにしないようにしましょう。どうしても飲み足りないのであれば、解散したあとに気が済むまで飲んでください。

いかがでしたか?
少なくとも、この3つは意識しておかなければなりません。せっかく見た目がかわいかったり、キレイに着飾っていたとしても“やはり育ちの悪さが……”なんて思われてしまっては悲しいですよね。肝心なことは日々の積み重ねです。“どこかで誰かに見られているかもしれない”という意識を持つようにしましょう。