ダコタ・ファニング 写真:AP/アフロ

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 米作家ケイレブ・カーの同名小説を米TNTがドラマ化する「The Alienist(原題)」のヒロインとして、ダコタ・ファニングの出演が決定した。

 「The Alienist」(邦訳はハヤカワ文庫「エイリアニスト 精神科医」)は、19世紀末のニューヨークを舞台に、精神科医のラズロ・クライズラー博士と友人の新聞記者ジョン・ムーアが連続猟奇殺人事件を追うサイコスリラー。

 すでに、クライズラー役でダニエル・ブリュール(「ラッシュ プライドと友情」)、ムーア役でルーク・エバンス(「ガール・オン・ザ・トレイン」)の主演が決定している。ファニングは、ニューヨーク市警察本部長セオドア・ルーズベルトの秘書で、同市警初の女刑事を目指すサラ・ハワードを演じる。

 なお、本作は当初「TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ」を成功させたキャリー・ジョージ・フクナガがメガホンをとる予定だったが、スケジュールの都合で制作総指揮のみ手がけることになっている。代わりに、「ブラック・ミラー」「ロンドン・スパイ」のジェイコブ・バーブリューゲンが監督を務める。

 まもなく、ブダペストで撮影を開始。今年後半の放送開始を予定している。