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ティアックは1月25日、アナログターンテーブル「TN-550」を発表した。発売は2月4日。価格はオープンで、推定市場価格は99,800円前後。

TN-550は、2016年2月に発表された「TN-570」から、MM型カートリッジ対応フォノイコライザーアンプ、光デジタル出力、USBデジタル出力機能を省略した純粋なアナログターンテーブル。

TN-570と同じく、回転数自動調整機構「PRS3」を搭載。また、モーターの滑らかな回転を妨げる「コギング現象」を抑えるため、ベルトドライブ方式を採用した。プラッターの回転速度のわずかな変化を光学センサーで検出し、モーターの回転を制御するため、高い回転精度を実現できるという。

回転数は33 1/3および45。プラッターはクリアアクリル製で、直径が300mm、厚さが16mm、重量が1.4kgとなっている。カートリッジには、オーディオテクニカの「AT100E」相当(VM型)を装着している。さらに、帯電しにくい和紙製のターンテーブルシート「TA-TS30UN-BW」が付属する。

キャビネットには人造大理石と高密度MDF材を組み合わせた2層構造のシャーシを採用。2つの素材をダンピング効果のあるラバーで貼り合わせることで制振性を高めた。本体サイズはW430×D355×H131.5mm(ダストカバー装着時、突起部含む)、重量は9.0kg。