中国石油西南油気田公司が23日に発表した情報によると、同社は四川盆地で新たな工業用石油ガス層「デボン系」を発見した。このガス層には天然ガス資源が高い確率で埋蔵されていると見られており、その全体的な開発の条件も満たしている。新華社が伝えた。

「デボン系」は今から4億500万年前から3億5000万年前の沈積によって約5500万年間にわたり形成された地層。その間、地球では2回目の大量絶滅が生じている。資料によると、デボン系は中国で広く分布しており、豊富な資源を埋蔵している。同社が今回発見したデボン系は四川盆地において初めてのこととなる。(提供/人民網日本語版・編集/YF)