24日、中国版ゴールデンラズベリー賞と言われる「金掃箒(金のほうき)奨」の「最も失望させた男優賞」部門で、アンディ・ラウとトニー・レオンが激烈な争いを繰り広げている。メイン写真は「グレートウォール」のアンディ・ラウ。

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2017年1月24日、中国版ゴールデンラズベリー賞と言われる「金掃箒(金のほうき)奨」の「最も失望させた男優賞」部門で、アンディ・ラウ(劉徳華)とトニー・レオン(梁朝偉)が激烈な争いを繰り広げている。聯合報が伝えた。

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今年で8回目を迎え、すっかりおなじみになった「金掃箒奨」。映画情報誌「青年電影手册」が主催し、映画関係者や一般からの投票から選ばれる。今年は1月5日に投票がスタートし、すでに過去最多となる約500万人が参加している。

「最も失望させた男優賞」には、香港から2大スターのアンディ・ラウとトニー・レオンがノミネートされ、現在激烈な争いを繰り広げているのが話題だ。アンディ・ラウは、「グレートウォール」「王牌逗王牌」「ゴッド・ギャンブラー レジェンド3」と、3作品を携えての入選。これに対してトニー・レオンは、コメディー映画復帰で話題になった「擺渡人」の1作品のみということで、やや劣勢に見える。

トニー・レオンのノミネートは初めてだが、アンディ・ラウはこれで2回目。2014年の第5回では、「涙が出るほどの駄作」と酷評された映画「ゴールデン・スパイ」により候補となったが、惜しくも受賞を逃している。

「最も失望させた作品賞」には、「グレートウォール」などのほかに、ジャッキー・チェン(成龍)主演の「鉄道飛虎」、中国版「ベスト・フレンズ・ウェディング」の「我最好朋友的婚礼」などが候補作となっている。(翻訳・編集/Mathilda)