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NPO法人TABLE FOR TWO Internationalはこのほど、モバイルヘルステクノロジーベンチャーのFiNCと連携し、ユーザーが歩いた分だけアフリカの子供たちに給食が届けられるチャリティー企画「GiFT WALK」を開始した。

筑波大学久野研修室がデータに基づき計算したところ、日本人が歩くことで削減できる医療費は1人1歩当たり0.061円であるという(※)。仮に1,000万人の日本人が今より1,000歩多く歩くと、年間約2,200億円の医療費の削減が見込まれる計算となる(1歩あたり0.061円×1,000歩×365日×1,000万人=年間約2,200億円)。

このほど開始したチャリティー企画「GiFT WALK」は、そのような健康効果の高い生活習慣「歩く」に着目した取り組み。FiNCが開発したアプリ「FiNC」を使って1,000歩歩くたびに、FiNCから1円の支援がTFTを通じて、アフリカの子供たちに贈られるという。

毎日1万歩歩くと、毎日10円の支援になり、20円で1食分の給食が届けられる。通常よりも多く歩けば、自身も健康になり、アフリカの子供たちも給食を食べて健康になる一石二鳥の取り組みになるという。

支援対象地域は、貧困、HIV/AIDSの蔓延(まんえん)、環境破壊など、さまざまな課題に直面しているアフリカ・ケニアのルシンガ島とムファンガノ島。2017年の目標は、1,000万円の支援を行うことで、まずは50万食の給食を届けることをめざしている。

同企画に参加するには、FiNCアプリへの招待コードを入手することが必要となる(同法人からの特別招待コードは「tftgift」)。アプリをインストールしてログインし、スマートフォンを持って歩くと、歩数や寄付額をリアルタイムに表示する。

アプリ内で開催する第一弾企画では、同企画のスペシャルサポーターとしてFiNCのイメージキャラクターであるマギーさんやファッションモデルの長谷川理恵さんなども順次参画を予定している。

※総務省HPより

(フォルサ)