昨季引退した元代表DF市川大祐氏、古巣清水に7年ぶり復帰 普及部スタッフに

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 清水エスパルスは25日、同クラブOBの元日本代表DF市川大祐氏が普及部のスタッフに就任することを発表した。2月1日から活動を開始する。

 現在36歳の市川氏は、高校在学中の1998年に17歳にして清水エスパルスのトップチームに昇格し、開幕戦で初出場を飾った。同年4月には史上最年少となる17歳322日でA代表デビュー。その後1998年のフランス・ワールドカップはメンバーから外れたが、2002年の日韓ワールドカップでは3試合に出場しアシストをマークするなど活躍した。

 その後、長年プレーしてきた清水を2010年に退団し、ヴァンフォーレ甲府、水戸ホーリーホック、藤枝MYFC、FC今治と渡り歩いた。昨年1月にJ3昇格を目指す八戸へ加入したが、同年10月、昨季限りで現役を引退することを発表。J1通算347試合12ゴール、天皇杯38試合3ゴール、ヤマザキナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)52試合2ゴールを記録した。

 就任に際し市川氏は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

「皆様こんにちは。市川大祐です。7年ぶりに清水エスパルスで仕事ができる事を、とても嬉しく誇りに感じています。今年J1で戦う清水エスパルスとともに成長できるように、しっかり学び、自分の経験を生かし進んで行きたいと思います。よろしくお願い致します」