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GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は1月24日、BtoB EC(企業間電子商取引)に適した決済手段をまとめた「BtoB EC向け決済パッケージ」の提供を開始した。また、4月よりラクーンが展開するBtoB取引(企業間取引)専用の掛売り(後払い)決済サービス「Paid(ペイド)」にも対応する。

GMO-PGはネットショップやデジタルコンテンツなどのオンライン事業者、定期購入など月額料金課金型の事業者、並びに日本年金機構や東京都などの公的機関など7万7256店舗の加盟店(2016年9月時点)に総合的な決済関連サービスを提供している。

今回発表した「BtoB EC向け決済パッケージ」はBtoB ECでニーズの高い「クレジットカード決済」「銀行振込(バーチャル口座)」「引落日が設定できる口座振替サービス」「Paid」の4つの決済手段をまとめて提供するもので、BtoB EC事業者はGMO-PGと契約するだけで、自社サービスに必要な決済手段を選んで導入することができる。(なお、Paidの対応は4月を予定)

請求処理・管理、請求フォーマットの統一など各種決済手段で生じる煩雑な業務を1つの管理画面で行えることや、各種決済手段で回収した料金の入金をGMO-PGで一本化することで、決済手段導入の手間や業務の煩雑さ、代金未回収による資金繰りなどBtoB事業者が抱える問題を解消するという。

(山本明日美)