「パーソナル・ショッパー」ティザービジュアル (C)2016 CG Cinema - VORTEX SUTRA - DETAILFILM -
SIRENA FILM - ARTE France CINEMA - ARTE Deutschland / WDR

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 第69回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したオリビエ・アサイヤス監督、クリステン・スチュワート主演作「パーソナル・ショッパー」が、5月に公開されることが決定した。

 映画は、仏パリのファッション業界の裏側を描くスリラー。セレブの買い物を代行するパーソナル・ショッパーとしてパリで働くモウリーンは、数カ月前に双子の兄を亡くし、自らの仕事に辟易しながらも、顧客の私生活をのぞき見ることである欲望を膨らませていく。そんなある日、モウリーンの携帯電話に奇妙なメッセージが届き始め、不可解な出来事が起こるようになる。

 アサイヤス監督とスチュワートは、「アクトレス 女たちの舞台」(2015)以来2度目のタッグ。撮影は、今作に衣装協力しているシャネルが本店を構えるパリ・カンボン通りで行われており、カルティエなどハイブランドの店舗が多数登場する。

 「パーソナル・ショッパー」は、5月から東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国で公開。