12星座【もしも天国に行ったら?】牡羊座は天国の主に、水瓶座は居心地悪くて脱出!

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 あの世ってどんなところなのでしょう。もしも天国があるのなら、行ってみたいと思いませんか? そしてめでたく天国に行けたら何をしましょうか。今回は12星座がそれぞれ思い浮かべる天国と、天国に行って何をするのか、見てみましょう。

■牡羊座……天国の主になる
 牡羊座はどこにいても、何をしていても、目指すところはナンバーワン! 天国に行っても、天国のナンバーワンを目指します。ですからまずは、天国の主に会いに行くでしょう。天国の主=神様! 牡羊座は神様に言いたいことがたくさんあるはず。なぜこの世はこういう風にできているのか。なぜ苦しむ人がいるのか。神様とさしで話し合った牡羊座は、みなに一目置かれる天国の主となっているでしょう。

■牡牛座……おいしいものを食べる
 グルメな牡牛座にとっての天国とは、おいしいものがお腹いっぱい食べられるところでしょう。天国ですから、地上のそんじょそこらのグルメとは桁が違います。口に入れた瞬間、そのあまりのなめらかさに昇天してしまいそうなスープ。どの肉とも違う、たとえようのない極上の食感の肉料理。そして、一口食べるごとに天国を実感するスイーツ。そんな、天国のコース料理を堪能するでしょう。

■双子座……天使や神様にインタビューする
 好奇心旺盛な双子座。天国とはどんなところだろう? と知りたい気持ちが押さえられないでしょう。何人くらい人が住んでいるのか? 広さはどのくらい? 食べ物やエネルギーはどうなっているの? まずは天国を案内してくれる天使を質問攻め。そして、神様にもインタビューします。知りたいことがたくさんあるので、退屈せずに、充実した天国ライフを送ることができそうです。

■蟹座……知り合いを探す
 人見知りな蟹座の場合、たとえ天国にいても、自分1人ではさみしいのです。どこかに知った顔がいないか探します。絶対地獄行き! と思っていた人が意外にも天国にいるのを発見したりして、人は見かけによらないもの、とあらためて思ったり。知り合いが見つかったら、一緒に共通の知人の消息を訪ね歩きます。天国にもいろいろな人がいることを知って、なんだかホッとするのです。

■獅子座……天使たちと楽しく過ごす
 いつどこにいても人生をエンジョイしたい獅子座。天国に行ったらもちろん、天国を全力で楽しみます。見とれるほど美しい天国の風景を背景に、心とろけるおいしい食べ物をいただいて、歌い、笑い、踊ります。そしてなにより獅子座が感動するのは、細やかに気遣ってくれる見目麗しい天使たちの気配り。まさに天国のおもてなし! と、思わずチップをはずみそうになってしまうでしょう。

■乙女座……天国を調査する
 冷静沈着な乙女座は、天国にきたからと舞い上がったりしないでしょう。天使の歓待や豪華な食事でもてなされるほどに、「ここはどういう仕組みで成り立っているのだろう?」と気になります。この世の理の外の場所とわかってはいても、知りたくなるのです。浮かれ気分の人たちを冷静に観察して、天国を隅から隅まで調査します。できるなら乙女座の調査結果を聞いてみたいものです。

■天秤座……天国友達を作る
 せっかく天国に来たのですから楽しみたい、と天秤座は思うでしょう。そしてどうせ楽しむなら、1人より2人、2人より大勢のほうが楽しいはず。天秤座が天国に行ったら、天国友達を作るでしょう。もしかして天国では自分が望む姿でいられるのかもしれません。となると天国友達となったイケメンの彼氏は、100歳で大往生したおじいちゃんかもしれませんが、それもまた楽しいのです。

■蠍座……地獄を上から見下ろす
 蠍座は、そもそも自分が天国に行くとは思っていないかもしれません。悪のない世界、すべて満たされた世界など、絵空事のように思えてしまうのです。そんな蠍座がもしも、天国に行ったとしたら、しゃがんで、下界を見下ろしてみたいと思うでしょう。阿鼻叫喚の地獄がはるか下に見えたとき、はじめて蠍座は、自分が天国にいることを実感するでしょう。

■射手座……天国を旅する
 いつどこにいても、じっとしていられないのが射手座です。おだやかで平和な天国にいたら、3日ももたずに飽きてしまいそうです。射手座にとっては冒険と挑戦こそが、最大の喜びなのです。どのくらいの広さがあるのかはわかりませんが、とにかく、天国を探検に旅に出ます。天国には自動車はなくても馬ならいるはず。冒険好きの馬をお供に、天国の冒険の旅に出かけるのです。

■山羊座……生き返ろうとする
 現実主義の山羊座は、まず、天国に自分がいることが信じられないでしょう。天国はすばらしい楽園です。でも、山羊座が本当に欲しいものは天国にはないのかもしれません。永遠の愛よりも、たった1人の誰かの愛。あるいは目に見える、手でつかめるリアルな成功。それは現世にしかありません。だからこそ「なんとかして生き返りたい」と思うのでしょう。

■水瓶座……居心地が悪いので脱出する
 天国には何があるのでしょうか? 水瓶座の好きなガジェットはあるでしょうか。○○コレクションは? マニアックなお宝は? おいしいものはたくさんあって、優しい天使もいるでしょうが、水瓶座にとっては、あまり心そそる世界ではなさそうです。選ばれた人間だけがこられるところ、という選民意識も鼻につきます。居心地が悪くなって、早々に脱出しようと思ってしまいそうです。

■魚座……ゆっくり休む
 魚座が想像する天国……それは、真綿のようなやわらかな雲にふんわりと包まれて、暑くも寒くもなく、なんともいえず心地よい、ゆったりできる、そんな空間。本当にそんな天国に行ったら、魚座はそこで、のんびりゴロリと横になって、そのまま永遠に休んでいたいと思うでしょう。もちろん、魚座の願いはかなえられて、幸せで安らかな眠りにつくのです。

 それぞれの星座が思い浮かべる天国は、ずいぶん違っているようです。それもそのはず。天国を実際に見て帰ってきた人は1人もいないのですから、想像するしかないのです。あなたは天国に行ったら、何をしますか?
(高橋桐矢)