シャペコエンセ、スルガ銀行杯出場辞退の意向…8月に浦和と対戦予定も

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 今年8月に埼玉スタジアム2002で開催されるスルガ銀行チャンピオンシップに出場予定だったシャペコエンセ(ブラジル)が、同大会への出場を断念する意向を示した。24日、ブラジルメディア『グローボ』が報じている。

 11月28日に起きた飛行機墜落事故で多くの選手の命を奪われたシャペコエンセ。その影響でコパ・スダメリカーナ 2016決勝戦は開催できなかったが、対戦予定だったアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)が譲る形でタイトルを獲得していた。

 シャペコエンセはコパ・スダメリカーナ 2016覇者としてスルガ銀行チャンピオンシップ出場するため、今年8月に来日し、2016 JリーグYBCルヴァンカップを制した浦和レッズと対戦する予定だった。しかしながら同メディアによると、同クラブは2017年に70試合以上をこなす過密日程を考慮し、同大会出場を断念。出場権をアトレティコ・ナシオナルに譲る意向のようだ。

 2008年から開催され、今年で10回目を迎えるスルガ銀行チャンピオンシップ。前回大会は、鹿島アントラーズとインデペンディエンテ・サンタフェ(コロンビア)が対戦し、1−0でインデペンディエンテ・サンタフェが制していた。