「ローリング・ストーン」誌のパリス・ジャクソン instagramより

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歌手マイケル・ジャクソンさんの娘パリスが、音楽誌「ローリング・ストーン」の表紙を飾り、父について語った。

2009年にマイケルさんは50歳という若さで急死し、死因は麻酔薬プロポフォールの過剰摂取だったと言われた。マイケルさんにはパリスのほかに2人の息子がいる。

そして、18歳に成長したパリスが同誌で初めて長いインタビューを受け、マイケルさんの死について、「いつも『時間が癒してくれる』って言うけれど、そんなことはないわ。ただ慣れるのよ。私は『OK、自分にとって大切だった唯一のものを失った』っていう考え方で生きているの。だから、前に進めるのよ。嫌なことが起きても、以前起きたことほど嫌なことではないって。だから、対処できるの」「私はいつも彼を感じているわ」とコメント。さらに「私たちは彼が誰なのかよく知らなかったの。でも、彼は私たちの世界だった。私たちは彼の世界だったわ」と話し、普通の学校ではなく、自宅学習だったことについて、「家にいると、何よりも愛するお父さんがときどき授業の途中で来てくれるのよ。『素敵。もう授業はない。お父さんと遊べる』って感じなの。私たちは『友達は必要ない。あなた(お父さん)がいて、ディズニーチャンネルがあるから』って感じだったわ」と語っている。

また、パリスは父マイケルさんが黒人であることから、本当の父親ではないと言われることについて、「彼が私のお父さんよ。これからもいつも私のお父さんなの」「私は自分のことを黒人だと思っているわ」と話し、さらにマイケルさんは殺されたと明かしていて、「だって、明らかでしょ」「本当のファンと家族みんなは分かっているわ」とコメントした。

パリスはほかにも何度も自殺未遂をしたことがあると、過去の葛藤を明かしている。