名作ゲーム「ロックマン」が初の小説化

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PHP研究所は1月26日、カプコンの名作アクションゲーム「ロックマン」初の小説化「ROCKMAN X THE NOVEL -IRREGULARS REPORT-」(岩本佳浩:ストーリー協力・イラスト/轟つばさ:著)を発売する。価格は1,500円(税別)。

「ロックマン」シリーズは1987年に第1作が発売され、シリーズ累計販売本数が3,100万本を超す名作ゲーム。小説は「ロックマンX」を原作にしている。

岩本佳浩によって「コミックボンボン」に連載(1994年〜1998年)されていたコミック版「ロックマンX」は、ゲームとは趣が異なるストーリーながら、多くの少年たちを魅了。現在でも20代〜30代の男性を中心とした、熱烈なファンを持つ作品だ。

小説版ではコミック版の設定を踏まえて、新たな切り口の解釈を加え、コミック版作者がイメージした世界を、本作が小説デビューとなる轟つばさがノベライズ。ゲームやコミックでは見られなかった主人公・エックスが誕生した。

カバーや口絵のカラーイラストはもちろん、挿画まですべて、岩本の描き下ろしとなっている。

☆ストーリー

西暦21XX年。人類と進化したロボット「レプリロイド」が共存する平和な世界で、突如、史上最強のレプリロイド「シグマ」が平和を脅かす「イレギュラー」と化し、人類への反乱を宣言した。犯罪者を取り締まる警察組織「イレギュラーハンター」に所属する「エックス」は、特A級ハンター「ゼロ」と共に、シグマ率いる反乱軍に立ち向かうことを決意する。イレギュラーとは何か? 英雄「ロックマン」とは? 伝説は「禁断の地」からはじまった……。