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熊本どころか日本を代表するゆるキャラとなったくまモン。その活躍はとどまることを知りません。そんなくまモンのスタンプラリー東京メトロがやっていたので、さくっと挑戦してきました。銀座に熊本県のアンテナショップもありました。

こんにちは、何かとくまモンを追いかけている自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。あの森高千里さんがイメージソング「くまモンもん」を歌っていたりとくまモンの世界も奥が深い。そんな感じではまっているので、今回もくまモンを追いかけてきました。

◆東京メトロ

2016年10月に御徒町で旅の報告会を開きました。そこから地元に戻ることなく、機会にも恵まれたので東京に滞在しています。出版という目的があったのですが、想定の範囲外で話が流れてしまいふりだしに戻る。だからといって原稿が進むこともなく、悶々とした毎日が過ぎていくばかりです。

ただ、年末年始くらいは働くという決意がありました。短期のアルバイトを探してみると、お皿洗いという仕事にありつき、東京メトロを利用して通勤することに。そこで見かけたくまモンの姿が気になっていました。よくよく調べるとスタンプラリーを開催中でした。

東京メトロ×ANA×熊本 電鉄乗るばい!飛ぶばい!楽しむばい!東京×熊本スタンプラリーを実施

http://www.tokyometro.jp/news/2016/157401.html

スタンプラリー開催中を知らせるポスター。



前置きが長くなりましたがくまモン好きですし、必ずもらえる達成賞もあります。またとない機会だったのでスタンプラリーに挑戦してきました。

改札付近のパンフレットなどが置いてあるラックにくまモンスタンプラリーの台紙が置いてあります。



こんな感じのパンフレットです。



東京ステージは4つのスタンプを集めないといけません。景品の引き換え場所となる「銀座熊本館」は最後に回します。東京メトロの「北参道駅」「護国寺駅」「永田町駅」を先に回りました。



スタンプを押す場所はこちら。



懸賞に応募すると手元にスタンプが残らないので、記念用スタンプを押す場所もあります。1ヶ所につき2回スタンプを押すことを意識していました。



スタンプを集めるのに便利なのが東京メトロの24時間券でした。使用開始から24時間に限り、東京メトロ全線乗り放題という便利な切符が600円で販売されています。ちなみにスタンプ台は全部改札の外でした。



1つ目のスタンプは副都心線の北参道駅。



このようなスタンプ台を見つけてスタンプを押していきます。



両手を上げて喜ぶくまモンのスタンプでした。



2つ目のスタンプは有楽町線の護国寺駅。



スタンプ台の場所が分からないときは、このような案内の矢印を辿っていきましょう。



自販機の隣にあったスタンプ台。



キョロキョロとあたりを見回すくまモンのスタンプでした。



3つ目のスタンプは有楽町線、半蔵門線、南北線の永田町駅。



随分と殺風景な場所にスタンプ台がありました。



上手にお座りしたくまモンのスタンプ。このデザインの足の裏が好き。



永田町以外はやたら地味な駅で「なぜここに?」と首をかしげるばかりでしたが、スタンプラリーのパンフレットを見直すと「清正の井戸(北参道駅)」「新江戸川公園松聲閣(護国寺駅)」「加藤清正邸跡(永田町駅)」3駅とも熊本ゆかりの場所でした。これらも一緒に回ってみるのも楽しそうですね。



◆銀座熊本館

年明けの1月4日にソニービルの「It's a Sony展」と合わせてスタンプを集めていたのですが、年始ということで最後の銀座熊本館はお休み。日を改めて最後のスタンプを押してきました。

銀座熊本館の所在地は東京都中央区銀座5丁目3ー16

銀座熊本館

http://www.kumamotokan.or.jp/

銀座熊本館は熊本県の魅力を発信するアンテナショップおよび熊本県の東京事務所なっています。ソニービルの隣のビルでした。

ソニービルから歩いていくと熊本館という看板を確認。



大きなショーウインドウが目を引く正面入口。



ショーウインドウからのぞく大小様々なくまモンのぬいぐるみはお父さんと子どもたちのようにも見えました。



階段を上がった2階にスタンプがあります。1階は熊本県産の野菜や特産品を扱う「熊本プラザ」となっていました。



地下鉄駅で集めた3つのスタンプはこんな感じ。



最後のスタンプは口元を両手で隠した「うふふふ」という声でも聞こえてきそうなくまモンでした。



4つのスタンプが揃ったところで景品の引き換え。スタンプ台の奥にいるおばちゃんに台紙を渡すと達成賞の景品となる手ぬぐいを渡してくれます。明るくて世話焼きといった典型的な日本のおばちゃんでした。

写真も撮ってもらいました。熊本名物の文旦をあしらったデザインの手ぬぐいでした。



2階にはくまモングッズコーナーもあってお土産を買うこともできます。熊本の旅に続いてくまモングッズをいろいろと購入。



コップのフチ子ならぬコップのくまモンを手に入れ、その可愛いらしさにニンマリしてしまうのでした。



・ASOBI Bar

くまモングッズコーナーの奥には「ASOBI Bar」というお食事処・カフェが営業しています。このお店の中もくまモンでいっぱいだったので、ちょっと中に入ってみました。

メニューの案内もくまモンのお仕事です。



店内には熊でなく、くまモンの置物がいっぱいあります。



よくある「鮭とったどー」じゃなくて、鯛を手にしたくまモンは何だか縁起が良さそうでした。



シートクッションにもくまモンが描かれています。



がっつりといった感じではなかったので高菜ご飯とお味噌汁という軽食をいただきます。



でも、食後のデザートにアイスクリームを注文。



食べ終わった器の底にもくまモンがいました。



くまモンまみれになれる銀座熊本館でした。

◆熊本ステージ

東京の東京メトロと同じように熊本の熊本電鉄でもスタンプラリーをやっています。こちらにも必ずもらえる達成賞の景品があり。さらに期間中、東京⇔九州間の移動にANAを利用すると、素敵なプレゼントが当たるWチャンスの抽選に参加できます。

熊本ステージも気になる……。



◆ラッピング列車

東京メトロは熊本復興の応援を目的として、銀座線でくまモンがラッピングされた車両を期間限定(1月1日〜2月24日)で運行しています。こちらもこの目で見てきました。

銀座線「くまモンラッピング電車」期間限定で運行!|東京メトロ

http://www.kumamotokan.or.jp/

地下なのでどうして空気が重くなりがちな駅構内。そんな薄暗い雰囲気を和やかにしてくれるファンシーな車両が走っています。



・見つけ方

ラッピング電車が走る銀座線には19の駅があり偶然に任せるには非効率でした。そこで、スマホで「東京メトロ銀座線運用情報」というページをみつけてこちらを利用しました。

くまモンラッピング電車は01系なので、29か31をタップ。



29がくまモンラッピング電車。このような時刻表とYahoo!路線情報を使えばラッピング電車の現在位置が特定できます。待ち伏せできました。



スタンプラリーは3月15日、ラッピング電車の運行は2月24日までです。くまモンファンの方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

(文・写真:周藤卓也@チャリダーマン

自転車世界一周取材中 http://shuutak.com

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DMM講演依頼 https://kouenirai.dmm.com/speaker/takuya-shuto/)