自宅で採血、郵送で「胃がんリスク判明」──KDDIがセルフ健康チェックサービス提供

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KDDIは、自宅にいながら健康チェックを行えるセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」の第2弾となる在宅検査キット「胃がんリスクチェックABC分類」の提供を開始しました。

自宅でほんの僅かな量の血液を採取し、それを郵送することで、約1週間後にスマートフォンやPCから「胃がんリスク」を確認できます。

検査では、ピロリ菌感染による抗体の量(ピロリ菌の有無)、および胃から分泌されるペプシノゲンの量(胃粘膜の萎縮度合い)の2つの要素を分析し、胃がんのかかりやすさのリスクをA群(リスク低)〜D群(リクス高)の4段階に分類します。

利用方法は、まず「スマホdeドック」のサービスサイトに登録し、申込画面で必要情報を入力。その後、オンライン上で決済(1回7980円 税・送料別)を済ませます。その後自宅(登録住所)に郵送される検査キットで自ら採血し、普通郵便で検査キットを返送。すると、約1週間後にスマートフォンやPCの「マイページ」上で結果を確認できます。

KDDIによれば、胃がんの主な要因は「ピロリ菌」の感染によるもの。これを除菌することで、胃がんにかかるリスクが低くなるとして『ピロリ菌感染を早期に発見し、早期治療を行うことで、胃がんを予防することができる』(KDDI)と本サービスの意義を説明しています。