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タブレットじゃなくてもディスプレイの向きは変更できるんです



タブレットPCやディスプレイ着脱式の2in1 PCは、本体の向きを変えると画面が自動的に回転し、縦画面でも横画面でも使えるようになっています。これは内蔵されたセンサーでPCの向きを検出し、それに合わせて見やすい方向へ変えてくれる機能ですが、このセンサーがないノートPCやデスクトップPCでは自動回転は無理。手動で回転するしかありません。

ではどうやって回転するかといえば、Windows 10標準の設定画面から行えます。実際の方法としては、「設定」の「システム」から「ディスプレイ」を開き、「向き」の項目を変更。最後に「適用」ボタンを押すだけです。

縦画面だけでなく天地を逆にするといった設定もありますから、ノートPCの液晶を180度開いて向かいの人に画面を見せたい、といった場合なんかに活用するといいでしょう。もちおろん、再起動することなく画面を回転できます。



▲向きは横、縦、横(反対向き)、縦(反対向き)の4つ。0度、90度回転、180度回転、270度回転と同じ意味で、左右が入れ替わって読めなくなるといったことはありません。

もうひとつの方法として、グラフィックドライバの機能を使う方法があります。CPU内蔵のグラフィックを使っているのであれば、デスクトップの右クリックから「グラフィックス・オプション」を選び、「回転」から手早く画面を回転させることができます。さらにホットキーを有効にすれば、「Ctrl+Alt+→」などで任意の角度へ回転可能。頻繁に画面を回転させるのであれば、ホットキーの利用がオススメです。



▲インテルのCPU内蔵グラフィックスの場合、デスクトップの右クリックから画面を回転できます。「設定」を開くより手早くできるのがメリット。



▲画面の回転をよく使う場合は、ホットキーを有効にしておきましょう。設定したキーを押すだけで、素早く回転できます。

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