(写真右から)レバテキの化身・レバの声を演じるあ〜ちゃん(Perfume)、主演の吉高由里子、たらの白子の化身・タラの声を演じる加藤諒/(C)NTV

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毎週水曜夜10時から放送中の「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)で、悩めるアラサー独身女性・主人公の倫子(吉高由里子)にだけ見えるレバテキをモチーフにしたキャラクター・レバの声を担当するあ〜ちゃん(Perfume)にインタビュー。声優への思いや、メンバーの様子などを語ってもらった。

【写真を見る】レバは「彼氏欲しいんでしょ?」と倫子(吉高由里子)にチクリ/(C)NTV

――声優のお仕事をいただいて、どんなお気持ちですか?

声のお仕事をずっとやりたかったので、すごくうれしいです。でもレバちゃんは倫子さんを辛辣(しんらつ)な言葉で罵倒していく役で、あんまり言ったことのない言葉がすごく並んでて「私で大丈夫じゃろか…」という不安はありました。

――原作はご存じでしたか?

読みました! 感想は「リアリティーがあって怖いなぁっ」って…。私は今27歳で、それこそ倫子さんに近い年なんです。もうそろそろ大人にならないといけんのんじゃろなって、数年前から考えていたので、KEYくん(坂口健太郎)にあんなふうにあしらわれるような年になったんだなっていうことに驚きました。レバちゃんとして罵倒するんですけど、自分は倫子さんの気持ちだから、複雑です(笑)。

――声優のお仕事の依頼が来たことに、Perfumeのメンバー・のっち、かしゆかはどんなリアクションでしたか?

「えー!」って私以上にビックリしてました(笑)。ゆかちゃんは漫画が大好きで原作も知っていたので「これはこんな役で」って説明してくれて、「あ〜ちゃんはこんな辛辣な言葉言えるかな?」って誰よりも最初に心配してくれて。でもお仕事をお受けすると決めたときには、二人とも「楽しみにしてる」って言ってくれました。

――主題歌「TOKYO GIRL」もご担当されますが、どんな曲ですか?

すごく緩急のある曲です。サビではめちゃくちゃ踊れるし、酒場でみんなで飲んでるときにガンガン流れてそうなイメージ。AメロBメロで、倫子さんの不安な気持ちというか、東京で頑張っている女の人の不安な気持ちがしっかり描かれてるなぁと思います。お気に入りです。

――主演の吉高由里子さんは、どんなイメージですか?

事務所が同じで、同級生ってこともあるので、よく一緒にごはん食べたりもするんですけど…ゆりちゃん…変わってる人だなぁってイメージです(笑)。思いもよらない返答が返ってくるところとか。すごくミステリアスで魅力的な方だなって思います。

レバちゃんの役をお受けする前に「お話いただいたんじゃけど」って相談させていただいたら、「忙しいじゃろうけぇ無理せんで。でも、あ〜ちゃんにレバちゃんをお願いする辺り、日テレの人やるね」って言ってくれました(笑)。

――最後に、意気込みをお願いします。

声のお仕事が初めてなのでいろいろ足を引っ張っちゃうかもしれないんですけど、きょう現場に伺ったらいい方ばっかりで雰囲気もすごくすてきでした。こりゃ良い現場なんじゃろうなって感じたんです。(レバの相棒・タラ役の)加藤諒君もすごく優しくて、一つ不安が解消できました。

レバちゃんは、ドラマの大事なところをズバズバ言っていくとても大事な役だと思うので、現場のいい雰囲気とか作品のいいとろころがちゃんと伝わるように、しっかりとやらせていただきたいです。