左からダニー・ボイル監督、ユアン・マクレガー、ユエン・ブレムナー、ロバート・カーライル、ジョニー・リー・ミラー

写真拡大

1990年代ポップカルチャーの代名詞的作品で、社会現象まで引き起こした『トレインスポッティング』。この映画の20年ぶり続編となる『T2 トレインスポッティング』のワールドプレミアが現地時間1月22日にスコットランドの首都エディンバラにあるシネワールドで行われ、ダニー・ボイル監督、ユアン・マクレガー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライル、ユエン・ブレムナーらが登壇した。

『トレスポ』20年ぶり続編にオリジナルキャスト&スタッフが再結集!

作品のキーカラーでもあるオレンジのカーペッドが敷き詰められる中、マクレガーらキャスト陣が登場すると、この日一番の歓声が巻き起こった。続編の公開を待ち望んでいた大勢のファンや前作『トレスポ』のパネルを持った熱狂的なファンらがこぞって、マクレガーらにサインや写真撮影をリクエスト。キャストたちは1人ひとり丁寧に応じていた。

アーヴィン・ウェルシュの同名小説を映画化した本作は、本国イギリスを中心とするヨーロッパはもとより、アメリカ、日本でも大ヒット。96年11月30日にシネマライズで封切られると、33週間のロングランを記録するヒットとなった。

今回の続編は、前作から20年後が舞台。ボイル監督は前作製作時に金銭的な理由からエディンバラでの撮影ができなかったことを上げ「この場所での撮影と初演に満足している」と語り、主演のマクレガーは「続編をつくるってことには、やっぱりナーバスにはなったよ。前作の評価を落としたくはなかったしね。でも、ジョン・ホッジの脚本を読んで『これはいける』って思ったんだ」と続編への手応えを口にしていた。

『T2 トレインスポッティング』は4月8日より丸の内ピカデリーほかにて全国公開となる。