動画も映せちゃう(履けないけど)。

今やナイキのスニーカーもNIKEiDを使えばオンライン上で好きなカラーリングにカスタマイズできる時代ですが、それはネット上だからできること……と思っていませんか?

パリのシャンゼリゼ通りにあるナイキストアでは、AR技術を使うことによって、目の前でスニーカーをカスタマイズすることができるのです。



こちらはUploadVRが取り上げたSmartPixelsの動画でした。

これはフランスのSmartPixels社が開発したシステム。ユーザーが筐体のタブレット端末から、NikeIDを使ってスニーカーに好きな色やデザインを設定すれば、設置された真っ白なスニーカーにプロジェクション・マッピングする形でカスタマイズを再現してくれるというものです。


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現在このシステムでカスタマイズできるスニーカーは、エアマックスとルナエピック LOW、それにコルテッツの3モデルのみとのこと。

ですが今後は、さらなるモデルでも試せるようになるかもしれませんし、その他の小売店でもこのようなAR技術を利用し、カラーリングのチェックやカスタマイズがお手軽にできるようになるかもしれません。


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元々NIKEiDというデータベースがあったからこそ実現したわけですが、さらに近い未来では手持ちのスマートフォンやスマートグラス越しにこんなことができるようになるかもしれませんね。

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image: YouTube
source: UploadVR, YouTube, SmartPixels, NIKEiD

(岡本玄介)