24日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本と中国では電気工事と水道工事の分野でやり方が異なると伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年1月24日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本と中国では電気工事と水道工事の分野でやり方が異なると伝える記事を掲載した。

日本で電気工事士をしているという中国出身の作者は、中国では「水電工」と呼ばれる職人が電気工事と水道の配管工事を担当することを知り驚いたという。

そして、日本では電気工事は資格を有した電気工事士が行い、水道工事も資格を有した専門の人が行う分業であり、「水電工」という言葉は存在しないと紹介。専門ではない人が工事を行うと漏電などのリスクが高まることを指摘し、果たして分業が良いのか、1人が一緒に行う方が良いのかと問い尋ねている。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「やっぱり日本の基準の方がいいと思う」
「水道工事と電気工事は分業すべきだ。分業していないことが品質低下の原因の一つになっている」

「中国では水電工とはなんでも屋の意味」
「中国は企業の資質は問われるが、職人の資質は問われない」

「中国はお金で資格が買えるからな。そして資格があればどこでも手当をもらえる」
「電気工事を20年やっていて、ここ数年は水道もやっているが、わが国は水道や電気の工事の品質は気にしていないよ。使えればそれでいいんだ」

「それは中国で大きな工事を見たことがないからだよ。大規模な工事では完全に分業だ。水道工事と電気工事を一緒にさせるのは、個人経営の社長が経費削減のためにしているだけだ」(翻訳・編集/山中)