24日、浙江省の幼稚園の園児や小中学校の児童・生徒が中心となって活動する環境保護団体が、19日から6日間の日本視察を行っている。写真は富士山。

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2017年1月24日、浙江省の幼稚園の園児や小中学校の児童・生徒が中心となって活動する環境保護団体が、19日から6日間の日本視察を行っている。浙江在線が伝えた。

同団体は、子どもらの活動を通し環境保護教育の普及を目的としており、今回日本に訪れた子どもらは日本の先進的な技術や環境保護教育に触れ、大気汚染やごみ分別を学ぶ。

22日には都内にある日本科学未来館に訪れ、各分野の先端技術を体験した。長野県に向かう車内では、雪に覆われた光景に興奮した子どもらの叫び声が響いた。さらに、滞在先の民家に到着し、玄関や手洗い、風呂場で何度も履物を替えることが子どもらにとって不思議な光景だったようだ。

家の中では、オン・オフの個別スイッチがある電源タップや、明るさを調整できるシーリングライトといった環境保護につながる設備が至る所に見られ、環境保護の意識が根付いていると実感した。6日間の行程で子どもらは都内の小学校での交流会や施設見学、民家滞在のほか、農場やアニメ・漫画を通し日本がいかに環境保護を進めているのかを学ぶ。(翻訳・編集/内山)