「トッケビ」ユ・インナ“これまでで最も胸が痛んだキャラクターだった”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
ユ・インナが「トッケビ」放送終了の感想を伝えた。

tvN金土ドラマ「トッケビ」が最近華やかに幕を下ろした中、ユ・インナが所属事務所であるYG ENTERTAINMENTを通じてファンに最後の挨拶を伝えた。

ユ・インナは「トッケビ」で前世では王妃、現世ではチキン屋の社長及び建物の所有者、来世では女優である歴代級キャラクターのサニーとして熱演を繰り広げた。

―「トッケビ」が放送終了となった感想は?

ユ・インナ:すべてのことに感謝する。このような素晴らしい作品に出演することができたことが、大変光栄で幸せだ。私にとってはありがたい幸運だった。それでより最善を尽くして生きて行きたいと思った。

―サニーとして完璧に変身するため、準備したことや大変だったことは?

ユ・インナ:ダイエット、そして練習に練習を重ねた。以前演じたキャラクターとは異なったので、私自身が自然だと感じるのが第1の課題だった。普段、愛嬌が多い方だから、クールで不愛想な性格の女性の口ぶりを話すのが不自然だった。数百回も収録し、モニターして練習しながら直していった。私は自然になったと思うが、視聴者の方々の目には不自然に見えるのではないか、初放送まで緊張の中で過ごした。

―最も記憶に残ったシーンは“ピーチカップル”という愛称ができた当時?

ユ・インナ:桃の木の枝で死神の帽子を落とし、彼の正体がバレるシーンだった。私が撮影したにも関わらず鳥肌が立つほど恥ずかしくて「わっ!」と大声を出した。

―記憶に残るキム・ウンスク作家の名台詞は?

ユ・インナ:たくさんある。サニーだけではなくすべての俳優たちのセリフが名台詞だった。分かると思うが、本当だ。しかしおかしいけれど今は「鳥ですか?」というセリフだけ思い出す(サニーの目の前で飛んだ酔っ払いを見て彼女が話した言葉)。私はそのセリフが衝撃的だった。私がきちんと台本を確認したのか目を疑った(笑)

―女優と刑事として再会したサニーと死神。結末はそれぞれのハッピーエンドだった。

ユ・インナ:サニーが死んで死神になって、一緒にフェドラを被って社内恋愛をする姿も想像した。しかしそれより甘くて素晴らしい結末だった。結局4回の人生で全部ワン・ヨ(イ・ドンウク) を愛したサニーは、とても可愛らしいキャラクターだった。死神は無条件に可愛らしくて抱きしめてあげたい人、いや死神だった。

―サニーと離れることになった今の心境は?

ユ・インナ:私が演じた役の中で、1番胸が痛んだキャラクターだった。私の体、私の頭で演じた演技だったので実際にも悲しかった。それでも現世、来世まで愛し合うたった1人が存在するサニーは、祝福を受けたと思う。私たち皆、生きている今、お互いを愛してほしい。私に、サニーに愛情を送ってくれたすべての方々に心から感謝する。

―ファンたちに一言。

ユ・インナ:皆様が送ってくれる愛情が私にとっては幸せだ。足りない部分はより努力するので、いつも心を開けて見守ってほしい。小さい役割でも愛されるキャラクター、素晴らしい演技で皆様のもとに訪れる。輝かしかった鬼の日々たちを、一緒に覚えていてほしい。