台中市政府提供

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(台中 24日 中央社)台中市政府交通局は23日、利便性向上のため、台中国際空港と台湾高速鉄路(高鉄、新幹線)台中駅などを結ぶ連絡バスの運行を始めた。主要なホテルなども経由し、中部の住民のほか日韓など外国人観光客の利用を想定しているという。

この日運行を開始したのは、高鉄台中駅を経由する「国美館―台中国際空港線」。電動バスが採用され、随所にハローキティのイラストがあしらわれた。今後、台湾大道を経由する「(台湾鉄路)台中駅―台中国際空港線」、中清路を経由する「逢甲夜市―台中国際空港線」など路線を拡大する予定。

利用には3日前までに事前予約が必要。運賃は一律100台湾元(約360円)。

同市政府観光旅遊局によると、今月15日にはベトナムの格安航空会社(LCC)ベトジェットエアによる台中―ホーチミン線が就航。3月末にはバンコクやマカオを結ぶ路線も運航される予定で、空港利用の増大が見込まれている。

(カク雪卿/編集:齊藤啓介)