24日、中国のポータルサイト・今日頭条が、アジアトップの科学技術国はもはや日本ではなく中国だと主張する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年1月24日、中国のポータルサイト・今日頭条が、アジアトップの科学技術国はもはや日本ではなく中国だと主張する記事を掲載した。

記事は、中国はスパコンの世界ランクで2013年からずっと1位を保っていると指摘。スパコンの実力はその国の科学技術レベルを反映したものであり、中国の科学技術レベルは高いと論じた。

また、論文の被引用数でも日本を超えて米国に次ぐ多さであり、世界初の量子通信衛星の打ち上げに成功したことを挙げ、アジアトップの科学技術大国はもはや日本ではなく中国だと主張した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本のレベルが落ちたのではなく、中国が追い付いたのだ」
「中国の人口と国土からしたら日本より強いのは当然のこと。まだ不足している点もあるが、潜在力は大きい」

「あと20年もすれば日本を全面的に超えるな」
「コンピューターも高速鉄道も出足は遅かったのに世界トップになった。中国には敬服するよ」

「中国人は小学生と同じで褒められるのが大好き」
「中国が真に強大な国となるには、これらの分野だけではだめだ」

「まずは自動車や工作機械などの基本的な分野で日本を超えてから大きなことを言おうよ」
「中国にはあんなにたくさんの鉄鋼会社があるのに、高品質の鉄鋼は大量に輸入している。これでも科学技術大国と言えるのか?」(翻訳・編集/山中)