写真提供:マイナビニュース

写真拡大

不動産投資と収益物件の情報サイトを運営する健美家は1月24日、「山手線沿線駅別マンション投資利回りの平均調査」の結果を発表した。対象は2016年に同サイトに登録された新規物件。

○利回り6%台は12駅

山手線29駅を利回りの高い順にランキングした結果、1位は「駒込駅」の6.97%。以下「御徒町駅」「新大久保駅」「新宿駅」「五反田駅」「巣鴨駅」「大塚駅」「池袋駅」「田端駅」「田町駅」と続く。

山手線沿線で最も利回りが低いのは「東京駅」の5.21%となった。利回りは上位12位までが6%台で、それ以下は5%台。同社は「上位の5駅に関しては、平均築年数が古いことが利回りを引き上げた要因の一つ」と推測している。

1年間で利回りが最も低下した駅は24位の「浜松町駅」で、2015年比で0.77ポイント、隣の「大崎駅」(21位)も同比で0.66ポイント低下する結果となった。下落は「両駅ともに、進行中の再開発プロジェクトが要因」(同社)とみられている。