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横綱昇進が事実上決まって、大関稀勢の里は「体も元気ですし、気持ちもまだまだ元気ですから、まだこれから強くなると思っていますからね。これからがまたスタートだという気持ちです」と話した。相変わらず、抑えた調子で、「表情を出すな」という先代師匠、鳴戸親方(元横綱隆の里)の教えに忠実だ。

師匠の教え守って「不器用」「愚直」

茨城県牛久市出身。幼い時から体が大きく、そのくせすばしこくて、足も速く、運動能力は抜群だったと小学校の担任はいう。相撲を始めるきっかけも、担任の勧めだった。4年生で地元の「わんぱく相撲大会」で優勝。その頃彼は、「天才は生まれつきです。もうなれません。努力です。努力で天才に勝ちます萩原」と書き残していた。

運動能力では野球の常総学院にも目をつけられたほとだったというが、相撲に関しては「不器用」「愚直」と言われた。過去5回あった横綱昇進の機会をことごとく逃してきた。一方で、昨年(2016年)は勝率8割2分。一度も優勝がないにもかかわらず最多勝ち星だった。横綱審議会でもこの安定感が高く買われた。

ちょっと心配なメンタルの弱さ

司会の加藤浩次「VTR見ながら、すごいすごいと言っていましたよ」

ウェンツ瑛士(タレント)「大好きなんですよ。ちょっと前まではメンタルが弱いとか、やさしすぎるとか言われてましたけど、いいじゃないですか、優しい横綱」

加藤「努力できるのは天才だからね。楽しみだね」

ウェンツ「頑張って欲しいね」