北朝鮮の最高人民会議常任委員会は政令を発し、新たな駐独大使に朴男永(パク・ナミョン)氏を任命した。朝鮮中央通信が23日付で伝えた。

同通信は朴氏の経歴については言及していない。

前任のリ・シホン氏は昨年4月末までに離任したが、ドイツ政府が北朝鮮から内示された新任大使の候補者に対し、アグレマン(事前の任命同意)を2度にわたり拒否。リ氏がベルリンに舞い戻り、臨時に業務を続ける異例の事態が続いていた。