日本語の文書をよりよく編集できるよう進化

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ジャストシステムは、日本語ワープロソフト「一太郎2017」を2017年2月3日に発売する。画面や操作性などユーザーに最適な文書作成環境を100億通り以上の中から選べる「一太郎オーダーメイド」を新搭載した。

新変換エンジン搭載「ATOK 2017」を同梱

様々な文書作成から執筆に集中できるモードなど手早く設定できる「かんたんオーダー」、作成文書の用途や利用中のIT機器、身体特性などからニーズに最適な環境を自動設定できる「こだわりオーダー」を用意する。

各種文書を分析し、よく使われているチラシの申込欄や問い合わせ先、クーポンなどを抽出してフォーマット化し、伝えたい情報が目立つようデザインしたレイアウト枠「きまるフレーム」を提供。加えてフレームデザイン200点を収録し、文字やイラスト、写真を差し替えたり、複数の「きまるフレーム」を組み合わせるだけで、見栄えよく伝わる文書作成が簡単にできるという。また「きまるフレーム」向けの絵文字イラストやレイアウト枠の背景画像を224点収録する。

また、10年ぶりに変換エンジンを一新し、日本語入力システム「ATOK 2017」を同梱。最新の機械学習の手法のひとつ「ディープラーニング」で抽出した日本語の特徴を採り入れ、「ATOKディープコアエンジン」を開発したという。

価格は、通常版が2万円、グラフィックソフトや音声読み上げソフトを同梱「プレミアム」が2万5000円、加えてオリジナルマウスや表計算・フォトレタッチソフトを同梱「スーパープレミアム」が3万8000円(全て税別)。