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富士通九州システムズは、2017年4月よりスポーツスクール事業者様向けに「スマホdeコーチ」SaaSを販売すると発表した。

スマホdeコーチは、コーチとスクール生間のコミュニケーション向上と、スクール生の育成強化を狙いとしたサービス。スクール生の満足度向上(現場での指導+ICT活用による付加価値や、スクール運営の効率化(スクール生管理、コーチ管理)、コーチ、スクール生の技術力向上を支援する。

「コーチングメッセージ」では、お手本動画に音声、文字を付加して担当コーチからスクール生にコーチングメッセージを配信できる。そのため、スクール生自ら、自主練習や課題チェックを行える。

担当コーチからスクールでの練習映像を配信できる「スクール映像」は、その日の練習風景をスクール生が確認、振り返りを行える機能。

笑う、泣くなど表情豊かな5つのアイコンでその日の練習を自己評価できる「スポーツ日記」を搭載。担当コーチはスクール生の日記をみてその日の状況が把握できる。

「出欠確認」では、出席、欠席、遅刻、早退の事前連絡がおこなえる。また、スクールの出欠状況をメールにて受信できる。

また、主利用者のほかに4つのサブアカウントを登録できるため、家族でスクール生のポータルが参照できるようになる。

同サービスは、川崎フロンターレのスクールに導入を予定しており、1月22日に開催した「2017川崎フロンターレ新体制発表会見in昭和音楽大学」で川崎フロンターレより「スマホdeコーチ」導入に関する発表が行われた。

価格は個別見積もり。同社は今後、1年間に10スポーツスクール事業者との契約を目指すとしている。

(Aries)