22日、ミステリー作家の島田荘司氏が自身の人気作である御手洗シリーズのウェブドラマ化について語り、中国のファンを凍り付かせている。写真はトン・リーヤー。

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2017年1月22日、ミステリー作家の島田荘司氏が自身の人気作である御手洗シリーズのウェブドラマ化について語り、中国のファンを凍り付かせている。新浪が伝えた。

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人気作家の島田荘司氏が22日、中国版ツイッターで語った。「上海の友人から御手洗シリーズの短編についてウェブドラマ化の話があった」と記し、「OKしたので挑戦を開始する」と宣言。最初に手掛ける作品は「疾走する死者」と「IgE」で、中国の俳優チェン・スーチェン(陳思誠)にメガホンを執らせてもいいと表明している。さらに、もし「水晶のピラミッド」「暗闇坂の人食いの木」を映像化するなら、松崎レオナ役は女優トン・リーヤー([イ冬]麗[女亜])を希望するとも述べている。

中国でも非常に人気の高い島田荘司氏だが、この発言が中国のファンを凍り付かせている。というのも、名前が挙がったチェン・スーチェンとトン・リーヤーは夫婦であるだけでなく、このほどチェン・スーチェンの不貞行為が明るみになり、離婚を発表するのではないかと注目されているため。特にチェン・スーチェンに対するファンの反感は大きく、「どうして不倫男を?」「いい監督は他に何人もいる」「島田先生、考え直して!」と声を上げる人も。美人女優のトン・リーヤーの起用については、ファンの多くが一定の理解を示している。(翻訳・編集/Mathilda)