マット・デイモン主演×
チャン・イーモウ監督のタッグ作 (C) Universal Pictures

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 中国の巨匠チャン・イーモウ監督と、ハリウッド俳優マット・デイモンがタッグを組んだアクション超大作「グレートウォール」で、極彩色のよろいをまとった登場人物たちの場面写真と、初の映像素材となる日本オリジナル版予告編が公開された。

 全長約2万1196キロメートルにおよぶ人類史上最長の建造物、万里の長城を舞台にした伝説の戦いを、「HERO(2002)」「LOVERS」で洗練されたビジュアルのアクションを撮り上げてきたイーモウ監督がハリウッドの最新技術を駆使して描く。「ジェイソン・ボーン」シリーズなどで活躍してきたデイモンが主人公の傭兵ウィリアムを演じ、アジアを代表する俳優アンディ・ラウ、中国人女優ジン・ティエンが共演する。

 公開された予告編では、富や名声のために、より強力な武器を求め世界を旅してきたウィリアム(デイモン)が、人類を守るために建設されたという万里の長城にたどり着く。60年に一度現れる、圧倒的な攻撃力をもつ謎の敵を前に、「大義のためなら死を恐れない」と決意を固めた仲間と出会い、戦う理由を新たに見出すさまがクローズアップされる。

 撮影のために、5000個以上の武器、2万個以上の小道具が制作されたという。威風堂々とした万里の長城の景観に、壮絶な戦いを予感させる戦士たちの大軍が圧倒的な映像美で描かれた。

 「グレートウォール」は4月14日公開。