相手にとって「この人と一緒にいると心が安らぐな」という存在になれていますか? あの発言、あの行動、実は自分はよくても相手にとっては不快に思っていることも。あなたは一緒にいて疲れる人になっていませんか?

一緒にいて疲れる人の特徴とは?

文句ばかり言っている

あからさまな文句はもちろんですが、何気ない一言でまわりが嫌な気持ちになることもあります。
たとえば、友人たちとの女子会であなたが幹事をし、お店を予約したとします。そこで、当日そのお店を見て友人の一人が「このお店、あまり人が入っていないね」と言ったとします。何気ない一言だったかもしれませんが、残念な気持ちになりますよね。
何事も「人にやってもらっている」という感謝の気持ちを忘れないでいると文句は自然と減っていきます。

人のせいにばかりしている

なにかことがある度に、自分ではなく人のせいにばかりして自分以外に責任を求めている人は、まだ自分の力で自分の人生を変えることができるということに気が付いていません。
たとえば、仕事のグループ内で資料のミスがあったとき、作成者のAさんがちゃんと確認しなかったから! と人のせいにしている人はこの先成長できないでしょう。そこで、提出前に私も含めみんなで確認すべきだったね! と前向きに受け止めることで、この先の成長とグループの関係や仕事の楽しさが保証されます。
また、苦しいできごとでも「人は人、自分は自分」と思うだけで自分の言動が自然と変わっていき、相手との関係も変わっていきますよ。

必要以上に自分を責めてしまう

謙虚な心は素晴らしいことです。しかし自分に対してマイナスな言葉を発していると潜在意識に残ってしまい、行動もマイナスになるなど悪循環に陥ります。さらに、「私にはいいところが全然ない」「私って本当にダメね」というのが口癖の人に大きな仕事を頼みたいと思いますか? 友だちになりたいと思いますか? 悩んでいることが悪いということではなく、問題は毎回同じような言葉を繰り返してそれを回復しないということです。

不機嫌オーラがにじみ出ている

上司や先輩に感じたことがあるのではないでしょうか? 近づきたくなくなりますし、子どもっぽい印象がありますよね。不機嫌オーラはまわりの人に気をつかわせますし、いい気分がしません。
自分にももし嫌なことがあってもそれはそれで、切り替える能力も大切です。口がへの字になっていたら口角をあげるように意識しましょう。不機嫌オーラはチャンスまでも逃しますよ。

自分の話ばかりしている

会話は双方のやりとりがあって成り立ちます。相手と自分の会話のバランスを意識してみましょう。もし自分の話ばかりしてしまったら「〇〇さんは最近どう?」と次は相手の話す時間を与えてあげることが大切です。このバランスがうまくいかないと一緒にいて疲れる人になってしまいます。

友人や彼、上司や近所のママ友など、日頃相手にとって一緒にいて疲れる人になっていませんか? これらに気を付ければ疲れる人から一緒にいて楽しい人にチェンジすることができますよ。