24日、上海ディズニーランドではマナー違反が減らないことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は上海ディズニーランド。

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2017年1月24日、中国紙・参考消息は日本メディアの報道を引用し、上海ディズニーランドではやはりマナー違反が見られると伝えた。

記事は、ディズニーランドの最大の魅力である「非日常の夢の空間」が、上海ではなかなか体験できないと指摘。アトラクションに並ぶとファストパスを売るダフ屋が現れ、園外ではディズニーランドと無関係な人がディズニーグッズを売っていることを伝えた。

また、列の割り込みや歩きたばこが見られ、機械の故障でアトラクションが中止になると、「金返せ」の大合唱になること、ドナルドダックの置物が持っていた小物のキャンディーが持ち去られるなどのマナー違反が見られ、上海ディズニーランドでは中国の日常がいたるところで見受けられるとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「観光地であればどこも同じようなもの」
「さっき上海ディズニーランドから帰ってきたが、キャストのサービスは悪く、列の割り込みがひどかった」

「言っていることは事実だが、日本に四の五の言われたくない」
「中国人はマナー向上の必要があることは認めるが、進歩している点を見るべきだ」

「マナーが悪いのはみんな日本人だ。見た目が似ているのをいいことに、中国のイメージを落とそうとしているのだ」
「多くの観光地に行ったことがあるが、今はマナー違反がずいぶん減った。傲慢(ごうまん)な態度だと偏見になるものだ」(翻訳・編集/山中)