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日清食品が2017年1月に出した、和の世界観をテーマにした「じゃぱん♥ぬーどるず」トリオの一角が「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば」。味のベースが「梅こぶ茶の旨みと酸味」の塩焼きそばという、思いっきり「和」の方向へ舵を取った品を買ってきて食べてみました。

日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば | 日清食品グループ

https://www.nissin.com/jp/products/items/7817

パッケージの色使いはおなじみのU.F.O.っぽいのですが……



あちこちに「和」っぽい要素が盛り込まれています。



原材料として、ソースの中に「昆布パウダー」と「梅果汁」、かやくに「梅フレーク」が含まれています。



1食123gあたり557kcal。



ふたを開けると液体ソース、きざみのり、ふりかけの袋が入っているので取り出し……



湯を460mlほど入れて3分待機。



3分経過したら湯を捨てて液体ソースをかけて軽くまぜ……



きざみのりとふりかけをかけたら完成。この時点で梅こぶ茶を淹れたときよりもしっかりとした「梅こぶ茶の香り」が部屋に広がっています。食欲をそそる、かなりいい香りです。



一口食べると梅フレーク由来の酸味が舌の上をぶわっと広がっていき、あとから来る麺の味がどうなのかうっすらとしかわからない状態に。やがて、梅の風味が引いていくと、ソースの中の梅果汁と昆布パウダーに由来するのか、いかにも「梅こぶ茶」らしい塩味とやわらかな酸味が残ります。ソースはしっかりと麺にからんでいるはずなのですが、インスタント焼きそばにしてはかなり薄口で、他方、梅フレークは鋭く梅風味を残しているため、やや麺が押されてしまっている印象。この梅の強さもまた「梅こぶ茶」っぽくはあるのですが、焼きそばとして食べたときには物足りなさを感じました。



価格は税別180円。和風のU.F.O.に興味がある人は食べてみてもよいかも。