EXO チェン&Dynamic Duo、コラボ曲「待ってから行け」MV公開…現実の寂しさを埋めてくれる“ヒーリングソング”

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「つらい時痛くそのまま泣いてもいい、もっと悲しく」

つらい時に聴きたくなるヒーリングソングだ。Dynamic DuoとEXOのチェン。予想外の組み合わせが作り上げた甘いハーモニーの中に共感と慰め、ヒーリングを込めた。ラップとボーカルが見事に調和している。2人は大変な時、つらい時に聞きたくなる言葉を代わりに言ってくれた。

「待ってから行け」はDynamic Duoがプロデュースし、作詞や作曲を手掛けた。厳しい時間に耐えてきた皆を慰めてくれた。今ちょうど聴きたい、今によく似合う楽曲だ。率直で共感でき、共感できるため癒される。現実の寂しさと虚しさを埋めてくれる。

「手に余る時、少し寝なさい。どれだけつらかったんだろう/ 風とこの雨が過ぎ去る時まで待って/ つらい時痛くそのまま泣いてもいい もっと悲しく/ 悲しみが去る時 涙が終わる頃に僕の親指で君の目の下を拭ってあげる」

Dynamic Duoのラップは言うまでもなく、正確だ。正しい発音で楽曲の雰囲気までより一層よく伝わってきた。誰かから聞きたいと思っていた慰めの言葉をDynamic Duoが代わりに聞かせてくれた。チェンも芯のあるクリアな歌声を聞かせてくれた。鮮明な音を持ち、訴えるようなチェンのボーカルがDynamic Duoと見事に調和した。歌詞に集中してしまう楽曲であり、Dynamic Duoとチェンはいずれも正確に話を伝えた。

「一人になりたくない 今日も誰かを捕まえて一人にならないが/ 家に帰る道はやはり寂しい テレビをつけて眠るまで待つ/ 数えきれない評価の中で僕に点数をつけない何人かの人と長く一緒にいたい/ 物寂しい一日を過ごせるように 僕が僕として完全に生きていけるように」

「たまにすごく虚しくてなんで生きていくのだろうと思う いったい僕はどこへ行くんだ/ 立派な仮面を被ってもう慣れた仮名を使う これが本当に僕なのだろうかと思う/ こうやって筋道を掴めないまま彷徨うとき 誰かが一緒にいてくれることは計算できない価値/ 嘘みたいに殻だけ残った世界 僕たちはお互いをいたずらのように簡単に判断したりしない」

Dynamic Duoとチェン、この独特な組み合わせが届けてくれるヒーリングソングがずっと聴きたくなる夜だ。