ウォーキング・デッド

写真拡大

パニック・サバイバルドラマ『ウォーキング・デッド』。残酷シーンの強烈さに反発を受けていたことでも知られるシーズン7前半の撮影について、モーガン・ジョーンズ役のレニー・ジェームズが、「最悪だった」と笑いながら語った。英New Musical Expressによると、撮影現場がバラバラだったことが原因だったと話している。

NMEのインタビューに応じたレニー。「酷かった。神に誓っていうよ、本当に酷かった。でもそれは俺だけじゃなくて皆にとっても同じことだったんだ。今までのシーズンの中で、皆多くの休暇をもらえたのに、最悪な撮影だった。大嫌いだったよ。元々俺は文句を言うタイプの人間じゃないんだけど、毎日文句を言ってたよ。誰かに"レニー、元気かい?"と聞かれたら"最悪だ!"って答えたし、"コーヒーかお茶どう?"って聞かれても"酷いよ!"って言ってたよ。でもその理由は、キャストの誰にも会わなかったからなんだ。だいたい、「キングダム」、「アレクサンドリア」、「ヒルトップ」、そして「救世主」は全然違う場所でロケをしてるんだ。ということは、キャスト同士お互いに会うことがないんだよ。最初のエピソードを撮影していた時は、なんとなく皆が一緒だった時があったんだが、その後バラバラにされてしまった。俺はアンドリュー・リンカーン(リック・グライムズ役)に6週間も会えなかったんだ。だいたいアトランタではご近所さんなのに、お互いイギリスの家族に会いに帰る時の飛行機の中でやっと彼に会えたんだよ」と、語っている。レニーは、ショーランナーのスコット・M・ギンプルにもこの不満を伝えたとのこと。

「撮影終了の打ち上げパーティーで、初めて会う人ばかりなんだ。"このドラマで何やってるんだ?名前は?""自分はこうで、あれやっていて..."なんて会話が始まるんだよ。打ち上げでだよ! 本当に馬鹿げた話だよ」と漏らした。

そんな裏話があった『ウォーキング・デッド』シーズン7後半は、FOXにて2月13日(月)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)