ジェームズ・マカヴォイの顔がヤバい! - 映画『スプリット』より
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 ジェームズ・マカヴォイが23もの人格を持つ男にふんしたスリラー映画『スプリット』が5月12日より日本公開されることが決まった。監督・脚本は『シックス・センス』などのM・ナイト・シャマラン。2015年10月公開の『ヴィジット』で健在ぶりを見せつけた鬼才が、新たな衝撃作を作り上げた。

 物語は、女子高校生3人組が挙動不審の男に拉致されるところからスタート。密室に閉じ込められた3人はやがて、この男が“一人”ではないことを知る。神経質で潔癖症の青年デニスから、社交的で人懐っこいナイスガイのバリー、9歳の無邪気な少年ヘドウィグ、さらにはエレガントな女性パトリシアと一人の人間の中で人格が激しく入れ替わり……。解離性同一性障害で23もの人格を持つ犯人と女子高生のし烈な攻防が繰り広げられる中、彼女たちを絶望に陥れる“24人目”の人格が男の中で生まれようとしていた。

 『X-MEN』シリーズなどで知られるマカヴォイは激しく入れ替わる人格の一人一人を見事に体現しており、初タッグとなるシャマラン監督の下で見せた鬼気迫る怪演には背筋が凍るはず。『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』『セッション』などの敏腕プロデューサー、ジェイソン・ブラムをはじめ、『ヴィジット』のスタッフが再集結した本作は、1月20日〜1月22日の全米ボックスオフィスランキングで見事初登場1位を記録している。(編集部・市川遥)

映画『スプリット』は5月12日より全国公開