トレンドは「“フォトジェニック”なひな祭り」

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今年は「“フォトジェニック”なひな祭り」がトレンド――。一般社団法人日本人形協会は1月24日、0〜5歳の女児を持つ20〜30代の女性500人を対象に実施した「ひな祭りに関する意識調査」の結果を発表した。

調査ではまず、「2017年のひな祭りでは、子どもに着物やドレスを用意したいか」と質問。すると、「用意したい」が14.0%、「なんとなく用意したい」が30.0%という結果となり、特に20代(250人)では「用意したい」が16.8%、「なんとなく用意したい」が32.0%となり、ほぼ半数の48.8%が子供のオシャレを考えていることがわかった。

次に、Facebook、Twitter、Instagramのいずれかで「ひな祭り写真」を投稿した経験があるかをたずねたところ、22.8%が「ある」と回答。そのうち、86.8%は「娘の写真」を投稿しているようだ。昨今、SNSによるコミュニケーションが増加している中、ひな祭りを“フォトジェニック”に行い、それをSNS投稿したいと考えるイマドキママの思いがうかがえる。

そして、「ひな祭りで重視したいこと」についてたずねると、「家族で過ごすこと」(65.4%)、「ひな祭り料理」(32.0%)、「ひな祭りの伝統」(26.4%)に。この中で、「ひな祭りの伝統」と回答した母親に、具体的な理由をたずねたところ、次のような回答を得た。

・娘に日本に生まれたので日本の伝統を大切にしてもらいたいため。(30代/女の子1歳)
・子供にも将来受け継いで欲しいから。(20代/女の子1歳)
・季節ごとのイベントや行事を大事にしたいから。(30代/女の子1歳)
・最近は伝統がだんだんなくなってきているから。(30代/女の子1歳)
・これからも伝えていってほしい日本の伝統行事だから。(30代/女の子2歳)