KAT-TUNにセクゾン☆冬ドラは、若手ジャニーズがアツい!

写真拡大

<ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ>

 今期のドラマは、“子分枠”のジャニーズが輝いています。

“子分枠”とは主人公の部下、後輩、舎弟といった役どころで、場をなごませたり、視聴者と同じ目線で物語を追う存在。

 子分枠が“いい仕事”をしているドラマは、好感度も上がるのです。

 冬ドラ、注目の“子分枠ジャニ”は、こんな感じ!

●上田竜也さん(KAT-TUN)……鶴田亀吉(「視覚探偵 日暮旅人」/日テレ系)

 上田さんは、松坂桃李さん主演「視覚探偵 日暮旅人」で、旅人の助手になるウザかっこいいチンピラ“亀吉”役に抜擢。第1話ではタンクトップ姿でがんばり、ボクシングで鍛えた美筋肉を惜しげもなく披露。女性たちの目を釘付けにしました。ゆったりと優しい所作の旅人と、パッションみなぎる亀吉の対比は実に好バランス。目の保養になります。

●菊池風磨さん(Sexy Zone)……八尋カズキ(「嘘の戦争」/関テレ系)

 草剛さん主演「嘘の戦争」で、元引きこもりの詐欺師見習い“カズキ”を演じるのは菊池風磨さん。どこか幼稚でふてぶてしい雰囲気とコンピューターを自在に操る指先のギャップが、なんともセクシー。一ノ瀬浩一(草さん)にタメ語で話しかける無邪気さも、嫌みなく見られるのは、風磨さんが生まれもった“愛され力”ゆえでしょうか。

●加藤シゲアキさん(NEWS)……青山年雄(「嫌われる勇気」/CX系)

 加藤さんは、一匹狼刑事・蘭子(香里奈さん)に振り回される新人刑事・青山年雄を好演。心配性で他人の評価が気になり、とはいえ根底では蘭子の奔放さをうらやましく思っていそうな年雄のジレンマを、ストレートな演技で見せています。小細工のない表現にはどこかからかいたくなるような可愛さもあり、生真面目なスーツ姿もなにげにそそります。

●神山智洋(ジャニーズWEST)……木暮祐人(「大貧乏」/CX系)

 ゆず子(小雪さん)に思いを寄せる弁護士・柿原新一(伊藤淳史さん)の部下・木暮祐人(神山さん)は、言わば“理想の部下”。優秀で上司をリスペクトしており、しかも空気が読めて従順。きらめく瞳と無敵の愛嬌を備えた神山さんは、見事にこの役に息を吹き込み、全国の上司に「こんな部下欲しい!」とため息をつかせています。動きの愛らしさも格別。

 主人公の魅力はもちろんですが、ドラマの楽しさを底上げするのは“子分枠”。物語の中盤に向けて、彼らがいかに魅せてくれるのか?

 ワクワクしながら、見守りたいと思います。

<TEXT/みきーる ILLUSTRATION/二平瑞樹>
【みきーる】
ジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニヲタあるある』(アスペクト)『ひみつのジャニヲタ』(青春出版社)他。Twitterアカウント:@mikiru。公式ブログ『俯瞰! ジャニヲタ百景』