(写真協力=MAXIM KOREA)チョン・イニョン

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つい先日、東京ヤクルトスワローズの杉浦稔大投手と元モーニング娘。でテレビ東京の女子アナでもある紺野あさ美さんが結婚したことに関連して、日刊スポーツの「主な野球選手と女子アナ結婚メモ」を目にした。

改めてスポーツ選手と女子アナの結婚は多いものだと感じたのだが、それは何も日本に限ったことではない。

韓国でもスポーツ選手と女子アナの結婚は少なくないのだ。

有名なところでは、パク・チソン(元マンチェスター・ユナイテッド)や、キム・テギュン(元ロッテ)が女子アナと恋に落ち、見事にゴールインしている。

そもそも韓国における女子アナは、男性サラリーマンはもちろん、女子学生たちの「憧れの職業」1位に挙げられるほど人気。知性と美貌を兼ね備えているだけに、スポーツ選手が惹かれるのも当然かもしれない。

女子アナとは思えない大胆グラビア

日韓女子アナの共通点はスポーツ選手との結婚だけでなく、女子アナの“グラビア”も挙げられるだろう。

日本では週刊誌や男性誌でグラビアを飾ることが増えている気がするが、韓国の女子アナも同じだ。

最も有名なのは、スポーツ専門の女子アナウンサー、チョン・イニョンだろう。

スラリとした長身と愛くるしい笑顔で男性から絶大な支持を受ける。男性誌のグラビアを飾り、同誌を完売させた伝説を持っているほどの人気者なのだ。
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最近、同じ雑誌のグラビアで話題になったホン・ジェギョンも、人気が高い女子アナウンサー。

スポーツ専門のアナウンサーだけに、趣味も水泳、テコンドー、バレエ、剣道、卓球、スカッシュ、ゴルフと多岐に渡る。

ホン・ジェギョンは、自身が“スポーツ女神”と呼ばれていることについて、「本当の女神はチアリーダーたちだと思う(笑)」と謙遜しているが、グラビアを見た男性ファンからは「こんなにセクシーだったっけ?」と驚きの声が上がったらしい。

雑誌のグラビアを飾るなどして人気を博している彼女たちだが、苦労は少なくない。

韓国のスポーツアナウンサーと言えば、かつては地上波テレビ局の社員アナたちの仕事だったが、ケーブルテレビのスポーツ専門チャンネルが増えた近年は、チャンネルごとに独自にアナウンサーを採用する。

前出のチョン・イニョンや、“野球女神”と呼ばれるチェ・ヒを輩出した番組『KBS Nスポーツ』の場合、公募すると800人を超える応募があり、そのなかから選ばれるのは毎年3〜5人ほどだという。凄まじい競争を勝ち抜き、さらにそこから生き抜く必要があるのだ。

とはいえ、上には上がいるもので、さらに厳しい倍率を勝ち抜いてきた女子アナもいるという。

編成チャンネル「JTBC」の女子アナたちだ。

「JTBC」の看板番組『ニュースルーム』は、朴槿恵大統領と親友の政治スキャンダルを初めて暴いたメディアとも言われており、そのスクープ力は“韓国の『週刊文春』”と言っても過言ではないとか。

今韓国で最も支持されているニュース番組だろう。

そんな硬派なニュース番組に出演している美女アナウンサー、アン・ナギョンは2000倍の競争を勝ち抜いたといわれている。たしかに知的美人で人気が高いのも頷ける。「JTBC」はアン・ナギョンの他にも美女アナウンサーが多いと、もっぱら評判だ。

厳しい倍率を勝ち抜き、生き残るために男性誌のグラビアも飾るなど、本業以外での活動も目立つ韓国の女子アナたち。また近いうちに彼女たちのグラビアを見る機会があるかもしれない。

(文=慎 武宏)