22日、中国当局による全国規模でのゴルフ場一斉整理の結果、683ゴルフ場のうち111カ所が閉鎖、18カ所が土地の返還、47カ所が建設中止をそれぞれ命じられたほか、11カ所が地方政府などにより自主的に閉鎖され、残りは496カ所となることが分かった。

写真拡大

2017年1月22日、中国当局が2011年から全国規模でゴルフ場に対する整理を行った結果、683のゴルフ場のうち111カ所が閉鎖、18カ所が土地の返還、47カ所が建設中止をそれぞれ命じられたほか、11カ所が地方政府または企業により自主的に閉鎖され、残りは496カ所となることが分かった。中国新聞網やロイター通信が伝えた。

中国国家発展改革委員会が22日、公式ホームページで整理結果を明らかにした。

ロイター通信によると、中国当局は2004年、林地や耕地の違法使用、植生破壊、禁止地域における地下水の採取などからの環境保全を名目に、新規ゴルフ場の建設禁止を発表。だがその後も業者などによる建設が続いたため、当局は11年から全国のゴルフ場に対する整理を開始した。(翻訳・編集/柳川)