お友だちのお家に遊びに行ったとき、いい香りがするだけで「女子力高いな!」と感心してしまいますよね。そうなると自分の部屋にも香りを演出したくなるもの。しかし、人によってはアロマの香で癒される人もいれば、匂いがキツイと感じる人もいます。または、お香の方が落ち着くから好きな人もいれば、古臭い匂いで嫌だという人もいて、それぞれ好みによって違いが現れます。あなたの好きな香りはアロマ? それともお香?

アロマが苦手な人

アロマと言ってもさまざまなエッセンスの香りがあるため、一度挑戦しただけで苦手になるのはもったいない! いろいろな香りを試してもらいたいのですが、それでも苦手という人もいます。なぜだろう? と苦手な方にお話しを伺ったところ、一度に使用する量が多いことが発覚! アロマを使用する場合、アロマポットやディフューザーを使っていきますが、説明書をよく読まないと使用するアロマの分量を間違えてしまうことがあります。一度に使う量はほんの数滴。ドバドバと入れすぎると香りが強すぎてしまうので気を付けましょう。

アロマのキツイ香りを避けるには?

アロマポットやデュフューザーを使用するさいは、説明書を見て何滴必要なのかを確認しましょう。通常3滴〜となりますが、キツイ香りが嫌な人は1滴からでもOK。香りの程度を調節していきましょう。
また、慣れてくると入れすぎになることにもなるので、MAXの量以上は使用しないように気を付けておくこともポイントです。そして、アロマが苦手だけど使ってみたい人は、まずはシトラス系の香りに挑戦してみてください。オレンジスイートやグレープフルーツ、ベルガモットなども、強すぎなくてよいですよ。
とくにお家デートで男性を呼ぶときには、ラベンダーがオススメです。

お香が苦手な人

お香もさまざまな香りがあり、使用する材料によりまったく違う香りがたちこめるため、お香好きな人はそれらの違いを楽しみます。しかし、お寺っぽい匂いが嫌、なんだか古臭いといった理由からお香を苦手とする人も少なくありません。
また、天然香などは香りが強くキツイと感じることもあります。お香はあまりひんぱんに焚くものではありません。たまに利用する程度にとどめておかないと、部屋中に匂いが染みつき壁汚れの原因になるので、使用頻度を考えないとお香臭い人……になる可能性もあります。

お香のキツイ香りを避けるには?

お香にはさまざまな種類がありますが、一般的なのはスティックタイプです。お寺や仏壇でよく使用している、あの長細いお香です。天然香になると燃えている時間も長く、その分香りも楽しめますが、あまり長い時間焚いていると匂いが充満して気分が悪くなることも。キツイ香りになってしまうので、スティックタイプを使用するときは、ポキポキと折って短くして使いましょう。
また、円錐型のお香は短い時間で炊き終わり、そのままの形状で灰が残るので汚れにくく掃除も楽です。香りがきつすぎず、甘い香りで人気の甘茶香や白檀のお香は、香りが柔らかいのでお香初心者にオススメです。