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仕事で疲れた夜は、こんな家具に癒やされたい。

インテリアの中でも、多種多様なデザインが存在するランプ。室内を優しい光で包んでくれる形状には、これまでも様々なタイプのものがありました。デザイン会社の「Allocacoc」がクラウドファンディングのキャンペーンを開始した不思議なランプ『Heng Balance Lamp』は、そんな多様性あるランプの世界にあっても、際立ってユニークな存在感を漂わせています。



そもそも「これって楽器かなにかなの?」と突っ込みたくなるデザインの『Heng Balance Lamp』ですが、その秘密は中央で宙に浮かんだ、糸に括り付けられた2つのボール。これらのボールを近づけるとランプがオンになり、離すと消灯されるんです。一体どういう仕組なんだろう……。でも、この遊び心は個人的に大好きです。

内蔵されたLEDランプは約5万時間の駆動が可能。ユーザー自身が交換しなくてもいいようにと配慮された、長寿命設計です。



ランプをオンにすると浮かび上がるのは、空中に浮かぶボールと、それを囲む光の輪。なんとも幻想的な光景ですね。本体は木目を活かしたデザインなので、優しい雰囲気の部屋づくりに役立つことでしょう。

実はこのボールの中にはマグネットが仕込まれていて、2つのボールにくくりつけられた紐が引っ張られることでスイッチがオンになる仕組みのよう。あれ、種明かしはしないほうが良かったかな? でも、このアイディア自体、他のプロダクトでは見たことがありません。



『Heng Balance Lamp』は現在クラウドファンディングサービスの「Kickstarter」にて資金調達のチャレンジを開始しており、42ユーロ(約5000円)の出資で一台予約できます。お、意外と安いですね! 製品の出荷時期は2017年6月の予定です。

タイトな日常を送るあなたの暮らしに、『Heng Balance Lamp』はちょっとした遊び心と余裕を与えてくれるかもしれないですよ。

文/塚本直樹

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Kiskstarter(プロジェクトサイト)

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