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ヤマハ発動機は23日、ネイキッドとスーパーモタードの異種混合スタイルと優れた走行性で人気のロードスポーツバイク「MT-09 ABS」をマイナーチェンジし、2月15日に発売すると発表した。

マイナーチェンジした「MT-09 ABS」は、現行モデルを熟成させるとともに、レバー操作荷重を低減する「A&S(アシスト&スリッパー)クラッチ」、なめらかにシフトアップできる「QSS(クイック・シフト・システム)」、圧側減衰の調整機能を追加したフロントサスペンション、フローティング風懸架のLED4灯ヘッドランプで軽快さを印象づけるフロントビュー、 塊感&力感のあるサイドビュー、ショートテールを実現するライセンスプレート懸架を兼ねたアルミ鍛造製ステーの片持ちリアフェンダーなどを新たに採用した。

「A&Sクラッチ」は、穏やかな車体挙動と軽いクラッチ操作荷重を実現するためにアシストカムとスリッパーカムの2種のカムを設け、クラッチレバーの操作荷重を従来モデル比で約20%低減した。「QSS」は、シフトレバーの動きをシフトレバーロッドに設けたスイッチが検知すると、ECU演算によりエンジン出力を補正し、噛み合っているギアの駆動トルクを瞬間的にキャンセルしてシフトアップ操作を支援する。フロントサスペンションは走行シーンに合わせてセッティングを楽しめるように、41丱ぅ鵐福璽船紂璽嶌陵囘殞フロントフォークに圧側減衰力の調整機能を設けた。

「MT-09 ABS」では水冷4ストロークSOHC4バルブの直列3気筒845ccエンジンが搭載され、カラーは「ブルーイッシュグレーソリッド4」「ディープパープリッシュブルーメタリックC」「マットダークグレーメタリック6」の3色を設定。価格は100万4,400円(税込)。

(木下健児)