ユナイテッド、一度沈静化したベンフィカDFリンデロフ獲得の噂が再熱

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▽マンチェスター・ユナイテッドは今冬の移籍市場で、ベンフィカに所属するスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフ(22)の獲得を再考しているようだ。イギリス『エクスプレス』が報じている。

▽事前の報道で今冬のユナイテッド加入間近とみられていたリンデロフ。しかし、ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が今月に入って、「選手を獲得するのは夏の移籍市場が最高のタイミング」との否定的なコメントを残したことで、今冬のリンデロフ獲得の噂が沈静化していた。

▽ところが、今回の報道によれば、MFモルガン・シュナイデルランとFWメンフィス・デパイを計4570万ポンドで放出したユナイテッドは、売却金をリンデロフの移籍金3800万ポンドに充てることで、今冬の獲得を再考。今週中に決断を下すという。

▽2012年にベンフィカ入りしたリンデロフは、高い身体能力と攻守両面に安定したプレーを売りとするセンターバック。2015年にはU-21欧州選手権で世代別のスウェーデン代表として初優勝に貢献した他、個人としてもベストイレブンに選出されており、2016年3月にA代表デビューも果たしている。