写真提供:マイナビニュース

写真拡大

NTTデータは1月23日、Robotic Process Automationソリューションの推進チームを発足すると発表した。同チームは、分野の異なる5つの部署を横断した40名体制をとる。

RPAとは、機械型ロボットが工場で生産業務を行うのと同様に、ルールエンジンや人工知能(AI)を活用したソフトウェア型の仮想ロボットがパソコン上のルーティンワークを代行・自動化する概念。

同社は、Windows端末でのアプリケーション操作を自動化するソフトウェア型ロボット「WinActor」の提供に加え、RPA全般における社内の知見を集約しサポート力のさらなる強化を行うため、新組織を発足したとしている。

新組織の設立により、RPAの導入コンサルティングからシナリオ作成、アウトソーシングサービスまでトータルで提供するとともに、AIを活用した高度なRPAソリューションの提供も視野に入れている。

「WinActor」は、パソコン業務のルーティンワークを自動化・効率化することで、ミスの削減や時間短縮を実現する。同社は、2016年3月より、WinActorの販売元として、WinActorの販売から適用コンサルティング、ロボットの動作シナリオ作成、導入後サポートなどを行っている。