イクメンが「先生、叱って♪」夜の保育園で赤ちゃんプレイ

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 優しさと母性にあふれる姿に癒しを求めるのか、男性ウケがいい職業といわれる「保育士」。わが子を保育園に預ける父親の中にも、“保育士好きのパパ”はいるようです。

 保育園に勤める保育士のリサさん(仮名・32歳)は、プライベートで偶然鉢合わせたイクメン保護者のAくんパパに誘われて、合コンをすることに(前回、『「先生とパパで合コンしよう…」イクメンが誘惑する“保育士合コン”の裏側』参照)。 今回は、「保護者と独身保育士」という禁断の合コン当日の様子を語ってくれました。

◆ホストクラブのようなもてなしにイクメンアピール

 一部の保護者とプライベートの時間を共有することに抵抗を感じながらも、「Aくんパパは社交的でかっこいいし、楽しい時間になればいいな」と、同僚の先生たちと指定されたお店へ赴いたリサさん。

「すっごくおしゃれな店の個室だったんですよ。しかも、約束の時間より早く着いたのに男性陣は揃っていて、お酒やメニューも適度に選ばせてくれる大人な対応。なんだか高級なホストクラブに来たような感じでした(笑)」

 紳士的な振る舞いからスタートした合コンには、Aくんパパのほかにも3人のパパが参加していたとのこと。日ごろ保育園で顔を合わせているパパたちですが、「今日は先生と保護者という関係を忘れて楽しみましょう!」と、普段よりもフランクに接してきたそうです。

「そうは言っても、やっぱりお子さんの話になりますよね。家でどんな感じかとか、保育園ではこんな子ですよとか。みなさん育児も家事もかなり積極的に関わっているみたいで、“デキるパパ”アピールタイムみたいになっていました」

 保育園でみるだけではわからない家庭の様子が垣間見られ、「こういう親睦もいいな」と感じたというリサさん。しかし、「先生たちは彼氏いるの?」という問いかけをきっかけに雰囲気は一転したそうです。
◆紳士的な顔の裏に隠された幼稚な本性

 上手なトークで場を盛り上げ、良妻賢母ならぬ良夫賢父ぶりをアピールしていたイクメンパパたちですが、お酒も進み、先生たちのプライベートへ話題が移ったあたりから雲行きが怪しくなってきたといいます。

「彼氏がいるって答えた先生に、『彼氏にも“よしよし”とかするの?』『“先生と園児ごっこ”したいとか言われない?』とかって聞きはじめたんですよ。ノリのいい先生だからおもしろおかしく返事してたんですけど、それで返ってヒートアップしちゃって……」

 紳士的でイクメンな顔はどこへやら。“先生”のイメージから連想される下ネタトークを連発しはじめたパパたち。

「子どもにやるみたいに叱って!」「せんせ〜お口拭いてぇ〜」と園児プレイをしだすパパもいれば、「先生、この間○○くんにおっぱい揉まれてたでしょ!」と保育園でみかけた光景を口にして、「いいな〜! 俺も先生のクラスの子どもになる〜!!!」と絶叫するパパも。

 挙句には「見た目だけでおっぱいのカップ当ててやる!」と、先生たちのバストの品定めまで始める始末。

「いい加減にしろよって思いましたけど、相手は保護者だから邪険にもできないし。予約の時間終了ですって現れた店員さんが神に見えました(笑)」

 ようやく解放される……そう思った矢先、指先に何やら温もりが。「次どこ行く?」「先生、連れて行って〜」と、パパたちから手をつないできたそう。

「これ以上トークするのは耐えられなかったので、とりあえず近場のカラオケに逃げました。その道中もつないだ手をぶんぶん振って、完全に子どもに戻ってましたね……」

 なお、解散後先生だけで飲みなおしていたところ、Aくんパパからリサさんのラインに「今ならまだそっちに行けるよ」と、ふたりだけで会うことをほのめかすメッセージが届いたとのこと。またある先生は、合コンの最中Bくんパパから「奥さんとうまくいってない」と耳打ちされていたことも判明。

 紳士的でイクメンなパパたちでも、先生の前では母性を求める一人の男の子になってしまったようです。

<TEXT/千葉こころ>