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 Twitterのジャック・ドーシーCEOは現地時間21日、約56万人ものユーザーが、意図せずドナルド・トランプCEOのTwitterアカウントをフォローすることになっていた事案について、「システムトラブルがあった」と謝罪した。

 Twitterでは、大統領専用アカウント「@PORTUS」が開設されているが、オバマ前大統領のツイートは、史料としての価値があることなどから「@PORTUS44」にアーカイブされている。同社内では、「@PORTUS」をフォローしていたユーザーが、「@PORTUS44」をフォローできるよう計画されていたが、実際には「@PORTUS44」をフォローしていたユーザーが「@PORTUS」をフォローするよう設定されていたことから、今回ユーザーが意図せず「@PORTUS」を介してトランプ氏のツイートが閲覧できる状態になっていた。また、こうした問題はこれだけにとどまらず、過去に「@PORTUS」のフォローを解除していたユーザーに対しても、「@PORTUS」をフォローするよう設定されていたため、問題がより大きくなった。

 ドーシー氏は今回の一件について、ユーザーには謝罪の意を示すとともに、ユーザー個々のフォロー/フォロー解除の意思がしっかりと反映されるよう、修正したことを伝えている。