中国浙江省杭州市に住む男性・否否さんは、春節後に新居へ引越しの予定だ。その新居とは、なんと大型バス1台を改造して人が住めるようにしたキャンピングカーなのだ。

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中国浙江省杭州市に住む男性・否否さん(29歳)は、春節(旧正月、今年は1月28日)後に新居へ引越しの予定だ。その新居とは、なんと大型バス1台を改造して人が住めるようにしたキャンピングカーなのだ。銭江晩報が伝えた。

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否否さんはフランスに留学経験があるアーティストで、今までにもいろいろと突拍子も無いことをしてきた。今回は両親が彼に買い与えた100平方メートルの家をこっそり売り払い、その資金で起業しただけでなく、使われなくなっていた1台の大型バスを購入し、20万元(約330万円)をかけてリフォームし、大型バスを自宅として改造してしまったのだ。

否否さんは「家も車も若者にとって合格ラインではない。自分が満足できる生き方をすることがとても重要。今は社会に出て間もないのに家や車のローンに悩まされる若者が多すぎると思う」と語った。

そして「生活の中にある様々な可能性を新しいイノベーションにすることが、自分の理念」とした。(提供/人民網日本語版・編集TK)